ネット銀行の人気と勢いが凄い

今やネット社会を確信させる一つとも言えると思うのが、
この住宅ローンのネット銀行です。
一昔前からは考えられません。
一度も直接会ったこともないお客様に
何千万もの大金を貸すという大胆で、
信じられないことが普通の世の中になってきたのです。
もちろん担保設定もしっかり行いますから、
特に問題は無いのでしょうが。しかし、
その恩恵を受けている方も多いという現実もあります。
ネット銀行による金融機関側の経費削減、無駄を省いた経営は大きく貢献しています。
また、借りる側にとっても時間短縮、金利の安さなどの
メリットも多くあります。

新生銀行:全国店舗窓口40店舗

変動金利:0.450% 10年固定金利0.900% 20年1.050%(キャンペーン中は随時金利変更があります。ご確認ください)
新生銀行には”6つの0円”があります。これが最大の新生銀行の住宅ローンの魅力らしいのです。
①保証料は0円(しかし、事務手数料は必要になります。安心パックW162,000円、安心パック108,000円、特に無ければ54,000円)
②繰り上げ返済手数料は0円(繰り上げ完済は除く)
③コントロール返済手数料は0円
このコントロール返済とは正式には元金据置サービスと言います。このサービスは、一部繰り上げ返済で余裕が出た時に期間短縮を行っておけば、
万が一、支払いが苦しい状況になった場合に有効なサービスなのです。この期間短縮された範囲内において元金返済を据え置き、その間の月々の支払いを
利息分のみにしてくれるというものです。もちろん会員様でもご利用できない方もいらっしゃるようですので、事前に確認ください。また、期間短縮した範囲内なら
何度でも利用できます。余裕があれば随時繰り上げ返済も可能ですので、そんな機会に頑張っておくと、ピンチの時に役に立つという優れものなのです。
④団体信用生命保険は0円(フラット35などは、年金利0.3%程度になります)
⑤団体信用介護保障保険料は0円
特定の症状によらず引受保険会社(太陽生命保険)によって定められた要介護状態が180日以上継続した場合、または、公的介護保険制度の「要介護3以上」に
認定された場合に介護保険金(住宅ローン残高相当額)が返済に充当され完済となるのです。加入申込書兼告知書を提出せねばなりません。場合によっては、
加入できない事もあります。
⑥ATM手数料は0円
審査も仮審査が無く1回でできます。時間短縮にもなります。他には、繰り上げ一括返済手数料は162,000円が必要になりますが、それ以外にかかる費用は
比較的少ない為、全体的にお得な住宅ローンと言えるように感じます。

イオン銀行:全国店舗窓口120店舗

変動金利0.570% 10年固定特別金利0.59%(10年経過後、完済までは店頭表示より年1.5%差引く(2016年10月11日~2017年1月9日までの
申し込み2017年3月31日までに借入分)それ以降はお申し込み時に確認してください。
①保証料は0円
②繰り上げ返済は0円(一括返済は54,000円必要です)
③団体信用生命保険は0円
④団体信用生命保険に8疾病補償を付帯できます(年0.3%金利に上乗せします)
⑤④と同じように、ガン保険の特約を付帯できます(年0.1%金利に上乗せします)
④と⑤に関しては希望されると付帯することが出来ます。もちろん付帯できない方もおられると思いますので事前に確認が必要です。
また、遺伝的な心配がある方もご検討いただく価値はあると思います。しかし、無料ではありませんので、既に別に加入されているなども考えられますので
必要を感じる方だけで良いと思います。
他には、イオングループでのお買い物が毎日5%OFFになります。決まった日ではなく、毎日お得なんです。そこは魅力とも言えます。

ネット専用銀行

ネット専用銀行などがあり、聞きなれない金融機関も今や多くあります。
ネット専用の為、全く店頭窓口も無くあくまでもネットだけの金融機関です。
時間的な拘束も全くなく自分の好きな空いた時間に申し込みなどが出来るというメリットがあります。
しかし、何か質問などがあれば、即返答してもらうのは難しいかもしれません。
せっかちな方は即回答が欲しいと考えがちなので、イライラすることもあるかもしれません。
なネット専用銀行の2社を見てみましょう。(2016年12月現在)

さてそんな人気のネット銀行(2016年12月現在)

じぶん銀行:窓口はありません。KDDIと三菱東京UFJ銀行が手を組み、立ち上げたネット専用銀行です。

変動金利は0.497% 10年固定金利0.500% 20年1.273%
①保証料は0円
②繰り上げ返済手数料は0円(一括返済による完済で有れば手数料は32,400円)
③ネットでの契約が成立した場合、新しい住宅ローンの契約書もネット契約なので収入印紙代が0円
④団体信用生命保険料0円(がんと診断されるとローン残高が半分になるんです。満50歳まで加入できるようです。もちろん全ての方が加入できるとは言えません。)
このじぶん銀行での繰り上げ返済は一円単位で返済できます。またその手数料もなく何度でも返済することが出来ます。
他にも、さすがKDDIだけに、auスマホなどと組み合わせて利用すると、キャッシュバックなどのお得なサービスもあります。もちろん老若男女に使えるとは思いますが
特に、若い世代の方には、金融機関よりも携帯会社の方が信頼が有るのかもしれません。おそらく、早い方では小学生から携帯電話を使いこなしています。
その為、自分の成長と密接に関係があり親しみもあるのかもしれません。年配の方が銀行に信頼があるような感覚なのかもしれません。
また、スマホなど特典も非常に身近な物に反映されることが馴染みやすさに直結しているのかもしれません。それが使いやすさとして選ばれている理由とも考えられます。

住信SBIネット銀行:ネット専用住宅ローン

変動金利0.497% 10年固定金利0.560% 20年0.910%
①保証料は0円
②団体信用生命保険は0円
③団体信用生命保険に8疾病補償付帯も0円
④女性限定がん診断給付金保障も0円
⑤繰り上げ返済手数料は0円(一括返済による完済であれば手数料は32,400円)ただし、変動金利は無料です。
繰り上げ返済は1円単位で何度でも無料です。
ネット銀行
このようなネット銀行は、非常に使いやすいとのお声もある一方で、保証料不要の為、審査が厳しくなっているようです。
なんとなく気軽に申し込めるために審査も簡単に通る感覚かもしれません。
しかし、保証料をとらないということは、こういうことに響いてくるようです。
また、審査は通っても申し込み金額より少ない金額で、減額要請が来ることもあります。
また審査が厳しいと言うことは、審査期間も長いということにつながります。
長く審査がかかって、審査が通らないということは、なるべく避けたいことです。
また、金額が減らされるということは、その金額をどのように埋めるかと言う問題が出てきます。
その為、不足分を他の金融機関から借りるのか、
全ての住宅ローンを違う金融機関に申し込むのか、
頭金を入れるのか、考える必要が出てきます。
また、審査に時間がかかっていると、すでに住宅の建築が遅れていることも考えられます。
その為、迷っている時間もありません。
急ぎで対応策を考えないといけない状況になります。
その為には、いくつかの金融機関に同時進行で申し込みしておくべきかもしれません。
申し込んで審査を受けるのは、面倒な点もありますが、
一社にしぼってしまうと審査が通らない場合に、色んな障害が出てきます。
また、契約後の支払に関しても保証料が無い分、支払いが遅れ気味だと、対応が厳しい傾向にもあります。
もちろん支払いが遅れたりすることは、良いことではありませんが、あまり支払い猶予が無かったり、次の手続きに移るのが早いとも言われています。
しかし、金融機関にしても保証料をとっていないということ、
また、低水準の金利にしている以上、損失を出すことが会社の存続にとって大きいことは否めません。
その点も考慮して、金利だけで判断することは危険も伴うと言うことを理解したうえで、
自分に合った住宅ローンを見つけてください。

フラット35 住信SBIネット銀行

フラット35は多くの金融機関での利用が可能です。その中でも色んな金融機関ごとの特徴があります。
そこで、今回は住信SBIネット銀行のフラット35の魅力について見てみました。
安心の8疾病保障が付けることが出来ます。正式には、「特定疾病および重度慢性疾病のみ保障特約、債務繰上返済支援特約付帯就業不能信用費用保険」と言います。
8疾病とは、3大疾病「ガン(上皮内ガン除く)・急性心筋梗塞・脳卒中」及び5つの重度慢性疾患「高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎」のことを指します。
就業不能状態になると毎月のローン返済額が保障されます。またその状態が1年を超えて症状が続くのであれば、ローン残高が0になります。今や日本人の2人に1人の死因が、
ガン・心疾患・脳血管疾患と言われる時代です。当然遺伝的な事もあります。そういう不安があるようであれば、”備えあれば憂いなし”とは、このことを言うのではないでしょうか。
お借入れ実行時に満20歳以上から満65歳以下の方が加入できるものになっています。ただ、連帯債務者や連帯保証人は加入することが出来ません。あくまでも契約者本人です。
引受会社はカーディフ損害保険会社となっています。毎月の支払いは、住信SBIネット銀行が支払います。この保障が手に入れたい方は、残念ながら無料ではありませんので、お借入額の
0.5%に相当する保険料を税額プラスして事務手数料に上乗せして請求されることになっています。やはりこれだけの内容ですから保険料がかさむのは仕方が無いと思います。
保険以外ももちろん魅力はあります。このフラット35には、住宅購入資金全体の金額に対してお借入額の占める割合が9割を超える場合と9割以内の場合によって金利も違ってきます。
審査内容も異なっているとも言われています。この融資率は、(フラット35 借入額)÷(住宅建設費・購入費)で算出することが出来ます。この融資率が重要になってくるんです。
融資率が9割以内の場合は、金利1.03%、(借入期間15~20年)、金利1.10%(借入期間21~35年)になります。
融資率が9割以上の場合は、金利1,47%、(借入期間15~20年)、金利1.54%(借入期間21~35年)になります。
この割合のおかげで、金利が大きく変わります。このようなケースに対応するためのローンもあります。「ミスターパッケージローン」と言います。もちろん審査はありますよ。
このローンで、フラット35の借入額を補うことで、融資率が9割以内にできます。そのことで、金利が変わってきます。金額は小さいですが、助かるローンでもあります。
保証人も保証料もいらないんです。固定金利と変動金利も選べます。また返済期間は最短2年~35年となっています。フラット35の団体信用保険は保険料分、金利上乗せされます。
しかし、このミスターパッケージローンの団体信用生命保険料は、住重SBI銀行が払ってくれるのです。この金利は、変動金利が1.4%です。固定金利は1.755~2.095%
となっています。確かに頭金を自己資金で補えれば良いのですが、家具や家電など購入する費用も必要となりますので、簡単に手元も現金を全て使い切るわけにはいきません。
そう考えると、有効な住宅ローンとも言えるかもしれません。上手に使ってみてください。ここでの内容については、2016年12月現在の金利状況です。

フラット35 ARUHI国内最大手の住宅ローン専門会社

ARUHIとは、あまり聞きなれない方も多いかもしれません。旧SBIモーゲージと言えば、納得される方もおられるかもしれません。住宅ローン専門の金融機関です。
その為か、非常に住宅ローンの種類が多くあります。また、フラット35を取り扱っている金融機関は、334社あるらしいのですが、その中で6年連続シェア№1と言うのです。
なかなか実力がありそうです。偶然では6年連続は無理だと思います。そういう事は何か魅力がありそうです。保証人・保証料・繰り上げ返済手数料は無料です。
しかし、団体信用生命保険料は無料ではありません。ARUHIフラット35、基本の金利は1.030%(借入期間15~20年)、1.100%(借入期間21~35年)となっています。
この基本以外に、フラット35Sやフラット35+フラットαもあります。でももっと凄い住宅ローンが有るんです。ARUHIスーパーフラットがあるんです。
ARUHIスーパーフラット 金利1.000% 借入期間15~35年、ARUHIスーパーフラットS 金利0.700% 借入期間15~35年
団体信用生命保険料は入ってませんが、凄い金利なんです。もちろん条件があります。何といっても、低金利ですから、条件なしにとは言えません。審査も少し厳しいかもしれません。
このスーパーフラットは、住宅建設費(土地代含む)や住宅購入価格の20%を自己資金で補う必要があります。要するに融資率を80%以内にしないといけません。その信用性から
このような低金利で優遇されるのだと思います。やはり住宅ローンは長い間かけて返済していくものです。その間に大きく家計や経済状況も変化していきます。どんな状況になった場合でも
信頼できる方に利用してもらいたいというのが金融機関の思いです。その為には、短い時間での審査の中で、自己資金を計画的に貯めているという堅実さは、非常に重要なポイントなのです。
審査のスピードも、事前審査最短当日、本審査も3営業日後という驚異的な速さです。また、フラットSなどSが付いているのは、省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性、可変性
いずれかが認定されれば、申し込むことが出来ます。もちろん、Sが付いていると金利も優遇されています。
ARUHIフラット35+フラットαはフラット35の融資率を9割以内にするためのローンです。自己資金で、本来、補いたい所ですが、手元のお金を減らしたくないなどの理由から、
自己資金の代わりにフラットαで融資率9割以内にするのです。そうすることで、金利を下げるほうが長い目で見るとお得なのかもしれません。
この他にも、ARUHIフラットつなぎは、住宅ローンには、建築途中の過程において、資金調達が必要なことがあります。例えば、土地購入時や竣工時など、他にも中古物件リフォーム時には、
着手金を請求されます。本来フラット35は、住宅など引き渡し時点での一括融資となっています。その為、このフラット35の本命ローンが融資実行されるときに、同時につなぎローンは精算
されることになります。このフラットつなぎの資金交付は、最大4回となっています。このように、フラット35を利用するためのローンが沢山揃えられていて、さすが住宅ローン専門と思わざるを
得ません。ここでは紹介できていない中古物件専門のリノベなど、新しいフラットから、つなぎ融資のフラットつなぎなど使いやすさは、№1ではないかと思いました。簡単に住宅ローンと言っても
人それぞれの状況があります。もちろん資金繰りや自己資金などの預貯金、今後の金銭予定など様々です。そういった中、色んな状況の方に対処できる内容を揃えているのがARUHIとも
言えるのではないでしょうか。単に金利が安いだけではなく、無理なく自分に合った住宅ローンを見つけてください。ここに有るものは、2016年12月時点のものです。